「好きな人の期待に応えたい」という呪い。

これだ!!!!

これだわ!!!!!!

私を長年苦しめていたものの正体。


これだーーーー!

(うるさい笑)


私、いつでもどこでも頑張ったりしないし

完璧主義でもないし

嫌な人には(度が過ぎれば)嫌って言えるの。

態度にも出せるの。


だから、楽に生きるための

「頑張らなくてもいい!」とか

「ダメな私でもいい!」とか

「嫌なものは嫌と言おう!」とか

いう言葉に

いまいちピンときてなかったんですよ。

それもあるんだけけど、自分にピッタリはまらない。って。


ただ、、、、


好きな人からの、期待や依頼には
全力で応えたい。
その気持ちが、昔からめちゃめちゃ強い。


応えられなくても、嫌われないことは、わかってる。

でも、がっかりさせたくない。

私が相手のことをわかって、応えることで

相手が「救われる」のではないか、と感じる場合、特に。

(それが勘違いであっても)



一番身近では、親の期待。

幼稚園〜学生時代は、大好きな先生の期待。

大人になってからは、仕事で信頼できる人からの期待。

結婚した当初は、夫からの、美味しい夕食への期待。(もうやめた。笑)



小学校高学年の時

私のことを、すっごい好きな先生がいました。

私も、先生が大好きでした。

先生は、子どもっぽくて

ほかの先生とは違う本音をズバズバいう人で

怒る時も本気。

「周りに迎合なんてするな!!」が口癖。

周りからの好き嫌いは、かなり別れる感じ。そりゃあな。笑

でも、私は、先生の、一般常識にとらわれず

思ったことを言うまっすぐなところがいいなと思っていました。


先生は、

私がいじめについての作文を書けば感動し、学級通信に掲載。

似合わない役なのに、学芸会の主役に抜擢。

ひとりぼっちになっている子がいれば

「さおりに任せておけば安心」

中学校入学時の、入学挨拶?に推薦。


私は、鈍感だったので

大好きな先生から期待されて

褒められて嬉しい!もっと頑張ろう!と思っていたけど

これって、えこひいきだよね。

だから、周りはいい顔をしてなかった。(親も、子も)


そんな時の私を見て、親は

「いつも、先生のお母さんみたいで、苦しそう」

と思っていたそうです。

(先生の名誉のために言っておきますが、その先生のこと

今でも大好きです。笑)


逆に、好きでもない人からの期待は

「このク○が!!!!」って思うくらい笑

嫌いでした。

嫌いな先生から、困った時だけ

「あの問題を、さおりちゃんに解決して欲しい。あなたならできる。期待しています」

と言われたことがあって、

マジで

「期待されるなんて、迷惑です。そういうの嫌いです。」

って返したことがあります。

ちょっと。。ギャップ。笑


「期待している」という言葉は

相手を都合のいいように動かす

呪いの言葉だと思っていました。

だから今でも、能力・仕事内容以上の期待を察知すると

逃げ出したくなる、嫌な気持ちになる時があります。。


自分でわかっていたのですね。

私は「期待」を感じ取ったら

動かなければいけない、という呪いを

自分にかけていたことを。


私は、好きな人(もしくは、大多数の人)からの期待に、盲目になる。

自分の本当の気持ちがわからなくなる。

でも、それがずっと続くと、苦しくなる。

盲目になっているし、相手は好きな人だから

「楽しい!!!」と錯覚するけれど

心と体はだんだん疲れていく。

その感じは、周りにもなんとなく伝わる。

相手の期待と、自分の「やりたい」がちょうど一致して

自分にも余裕があるならいいけどさ。

サクサクこなせるならいいけどさ。


好きな人の期待に応えて

どんどん喜んでもらえるのは

確かに、気持ちがいいかもしれない。

でも、その「楽しい」は本物じゃないよ。

自分の軸からずれてるよ。

そして、あなたが大好きな人も

あなたが無理して応えることなんて

絶対に、望んでないよ。


たとえ、どんなに好きな人であっても

誰かのためじゃなくて、自分のために頑張れ。


って、自分に言ってあげようと思います。


って書いてたら。ちょっと!ヤダー!

18歳の時、高専の課題に

おんなじこと描いてあったわ。笑


漫画描き始めた時の「たのしー」の顔も

描いてあった。笑


周りの環境にかかわらず、こっちの顔でいられる自分を大事にしたい!

しゃおりイラスト制作所

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