あなたに描いてもらえて、やってきてよかったと思った

私が信頼して自分の夢のことを相談していた、AC総研の小西さん

 「自分をイラストルポで紹介してもらえることは

究極の自己肯定、 人生のご褒美だと思うのです。」


 と言ってくれました。 


私が、イラストルポで「人」を紹介し続けることになったきっかけは 

10代の時、学校の課題で作った「小中学校の先生のイラストルポ」です。 

多感なあの頃を見守り、支えてくれた思い出深い先生たちに再び会いに行って 改めてお話しして 

昔のこと、今会って感じたことをイラストルポにしました。 

それを見た先生たちが、しみじみと

「先生やってきてよかったな。」 と言ってくれたんです。

 

「やってきてよかった」 

「自分はこれでよかったんだな、頑張ったな」

 と、思えることは、自信や安心とともに また明日から頑張る活力になります。 


大学の卒業研究として作った、地元江別の楽しい人や場所を紹介するイラストルポ本 「江別に恋をしてみよう」では 

とっても頑張り屋な、女性の店長さんがいるカフェの紹介を描きました。


女性には無理だ、と周りに笑われながらも、やってやる!!と始めたこと。

お店のスタート1ヶ月で10キロも痩せてしまったこと。

従業員の子達が「今日もバイトだ!楽しみだな」と思えるような環境作りを心がけていること。

 カフェの階段に座って、 夜空を見上げ、ひとり泣いた日もあったこと。 

お話ししてくださいました。 


その「夜空を見上げて泣いた日」の情景を イラストカットとして入れたんです。



本文には、その話を書いていないから 読者に詳しい話が伝わるわけではなく 

私と、店長さんの秘密のような感じです。笑 

そのことをとても喜んでくださって、7年経った今も

本も、嬉しかった気持ちも大事に持っていてくれて

会いに行くと、お話ししてくれます。


数年前、大きな病気もされてしまったのですが

まだまだ、お店を支えて、頑張っていらっしゃいます。


あのルポが、ふと辛くなってしまった時の支えになっていればいいな、なんて 

生意気なことを思っています。 


頑張っている自分のこと

誰かが見つけてくれて

「こんないいところがある!」と形にしたら

もちろん、見た自分は嬉しいし

それを見た他の人が「あの人に会ってみたい」と 思ってくれたら…

素敵な循環だなあ。と思うんです。


今までは、仕事ではなかったイラストルポ。

楽しくて楽しくて、ずっと続けてきたことを仕事にしたらどうなるのかな?

未知数です。ちょっと不安もあります。

でも、基本的には変わらない気持ちで描き続けたい。

 初心を忘れないように、今日のブログを書きました。 


お読みいただき、ありがとうございました♪



しゃおりイラスト制作所 伝わる販促サポートとイラストエッセイ

イラストルポライター&イラストエッセイスト しゃおりのサイト。 可愛くて楽しい手描きイラストが目をひく販促作成から、雑誌・地域紙掲載のイラストルポ・エッセイまで お任せください。読む人を惹きつける「命」が宿った作品を作ります。

0コメント

  • 1000 / 1000